私が占いを教える理由


長いこと、ヘイズ中村の著作などをご愛顧くださっている方々は、元々の私がそんなに積極的に外に出ていくタイプではないのをご存知だと思います。しかも、体力がないことには誰よりも自信がある!という状態なのにどうして毎週、山の中から東京や名古屋までえっほえっほと出かけていくのか。それに関して、かなり侮辱的な噂から、シンプルな疑問まで多様なお言葉をいただいています。黙っているばかりが正解ではないよなとも思いましたので、この場を使ってちょっと説明させていただこうと思います。
長いこと、ヘイズ中村の著作などをご愛顧くださっている方々は、元々の私がそんなに積極的に外に出ていくタイプではないのをご存知だと思います。しかも、体力がないことには誰よりも自信がある!という状態なのにどうして毎週、山の中から東京や名古屋までえっほえっほと出かけていくのか。それに関して、かなり侮辱的な噂から、シンプルな疑問まで多様なお言葉をいただいています。黙っているばかりが正解ではないよなとも思いましたので、この場を使ってちょっと説明させていただこうと思います。
前回は「水盤占い」という昔の占いについてお話ししましたが、今回はもうちょっと新しい、とても明るい占いのお話です。いつもはかなり歴史まで踏み込んだお話をしていますが、たまには根拠も歴史もわからないけれど楽しい占い、についてご紹介してもいいですよね。今回の「指輪占い」は、自分が何歳で結婚できるか、を占うシンプルなもの。でも、私の経験上、とんでもない高確率で当たる占いなのです。
彗星や雷に神の意思を見てきた歴史は非常に長いものがありますが、それ以外に、日常のありふれた現象を利用して占いの回答とする方法もありますね。東洋では自然界の織りなす風景を易の卦に置き換える梅花心易があります。西洋にも同じような技術は多いのですが、タロットなど専用の用具が入手しやすくなるに連れて、記憶の片隅に追いやられてしまった感があります。でも、最近はオカルト映画などで取り上げられたりして、新たな注目も集まっているような。そんな占いの一つが「水盤占い」です。
水晶球霊視は、私が実践している講座の中で最も人気が高くて、一般の方からプロの占い師さん、そして魔女術や儀式魔術に興味のある方まで、幅広く関心を抱かれる技術なのを実感しています。どんな方でも視覚に疾病がない限り、地道な努力を続ければ何かは見える、というのも魅力の一つだとは思います。しかし、何ヶ月も練習しても水晶球の中に見えてくるのは、ヴィジョン、つまりは幻影に過ぎません。それでも人を惹きつけてやまない理由はなんなのでしょうか。